作品名
- 縛られた人妻 ~妻を麻縄に寝取られて…~ 森ななこ
共働きで忙しいながらも幸せな毎日を送っている陽子。ある日の仕事帰り、自宅前で足をくじいてしまった陽子は居合わせた平井に手を貸してもらう事に。整体師でもある平井は、陽子の怪我を口実に再び陽子を訪ねて来て…。
なぎら健造 監修作品。女中奉公の幸代(川上ゆう)は日夜、主人に手込めにされていた。そんな幸代を助け出そうとする同居人の孝志は駆け落ちを持ち掛けるが…。心とは裏腹に幸代の躯はすでに主人から離れられなくなっていた…。時代に葬られた悲哀情話をベースに川上ゆうの演技は圧巻の一言。なぎら健造の背徳に満ちた脚本が光る…。
今回の人妻さんは応募した理由がよくわかんないと言っている京香さん!色白でスタイルも良く、なおかつまん毛もボーボー。単身赴任の旦那さんとの仲は良好だそうだけど、まあ、この淫乱っぷりからみると、満足してないんじゃないのかな?露出も青姦も調教も受け入れるどっぷり変態妻って最高ですー!
遠路はるばる東京から汽車に揺られて、久しぶりに、実家へと帰ってきた義弟。久しぶりに見る兄嫁・音無かおりの極上の美貌と、洗練された肢体に目を奪われる。一緒に過ごしていくうちに、徐々に義弟は兄嫁に悶々とし始める。そして、兄貴が出かけ、兄嫁と二人っきりになった瞬間から、義弟と兄嫁が、ついに一つになった…。
妻「ななこ」と夫「リョウ」、その友人「トオル」は大学時代からの付き合いで何でも話せる深い仲だった。ななこもトオルも全くお互いを異性として意識したことは無かった。そんなある日…リョウが仕事で遅い夜、トオルは年下の彼女に使う為に購入した麻縄と入門書を取り出し、遊び半分でななこを練習台として縛り始めたのだ。<強調した胸><露出した太腿>トオルのななこに対する視線は徐々に女を見る視線に変わってゆき…。